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2017年03月20日

3562 No.1

<3562>NO.1
HP   :https://www.number-1.co.jp/
市場   :JQS
上場日  :3月28日
業種   :卸売業
主幹事証券:SBI
幹事証券 :SMBC日興、岩井コスモ、岡三、アイザワ、HS
      エース、極東、東洋、水戸
監査法人 :三優
想定価格 :1,470円
公開株式数: 公募;2,200,00   
       売出;2,200,00
       OA; 660,00
時価総額 :21.6億円
吸収金額 :7.4億円
PER   :13.3倍

SO残高    :2,044,00
SO発行回数    :4回
VC      :なし
        
ロックアップ :会社関係者180日、その他90日・1.5倍

業績 <単位:百万円><配当は1株あたり単位:円>
 売上営業利益経常利益最終利益配当
2015.26,3212342241230
2016.26,7972682091040
2017.27,1743032881630
2017.2…3Q5,2801951851150


事業概要
 オフィスコンサルタント事業とシステムサポート事業を行っている。
@オフィスコンサルタント事業
 a.OA関連商品販売
  主にシャープビジネスソリューション・NTT東日本・NTT西日本・キヤノンマーケティングJPからMFPやビジネスフォンなどのOA機器等を仕入れ、販売している。
 b.情報セキュリティ販売
  エンドポイントセキュリティと呼ばれるアプリソフトによる複数の異なるセキュリティ機能により、企業内部の不正な接続からシステムを保護し影響範囲を最小限に留める機能を兼ね備えたUTM機器及びセキュリティサーバーを自社企画商品として提供している。
 またセキュリティー機能を有するマイナンバー管理ソフト「マイナらくだ」を搭載したサーバーの提供を行っている。
 c.販売代理店
  上記商品・サービスを販売代理店へ販売している。
  代理店数は28社。
 d.経営支援サービス
  HP製作、パンフレット作製、販売イベント開催の提案・実施
  士業関連サービス
Aシステムサポート事業
 自社及び潟Lューブエス(連結子会社)で販売した機器の保守・メンテナンス及びサービスを行っている。
 アスクルの代理店であり、オフィス関連商品の注文販売業務を行っている。

特記事項
 2016年2月期より監査法人をアスカから三優へ変更している。

総合評価
 毎年6・7%程度売り上げ・利益を伸ばしているが、利益面は低空飛行。
 特段の印象はなく、今回選択したJQSへの上場が相応しい案件。
 時価総額は20億円強で小粒であるが、SBI特有の強気プライシング銘柄である印象を受ける。
 小粒銘柄であることからIPO直後は人気化する可能性があるが、公開価格程度で株価が落ち着くのではないか。


時価総額での評価額:20億円

*株数表記は100株単位の取引であることを考え100の位にカンマを打っております。
*SO回数表記については、同日発行された複数のSOを一回のSOとしてカウントしております。
*VC株数については、IPO時に売出しがある場合は、その量を除した数字を表記しています。
posted by いぽ at 07:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | IPO銘柄コメント